こんにちは。飲食塾寿司コース講師の小林です。
今日は【寿司学校】寿司コース2日目の授業でした。
少人数制でじっくり向き合えるクラスなので、朝から一人ひとりの顔を思い浮かべながら準備スタートです。
寿司の命とも言える“シャリ”。
今日は
・米の計量方法
・ガス釜/土鍋/炊飯器それぞれの炊き方
・水加減の違い
・合わせ酢の作り方
・シャリの切り方と保存方法
ここまで、基礎を徹底的にやりました。
寿司は華やかなネタに目が行きがちですが、実は一番差が出るのはシャリです。
プロを目指す人も、趣味で学びたい人も、ここは全員平等に大事な部分。
今日は私が見本を見せましたが、明日からは実際にペアでシャリ切りを実践してもらいます。
やっぱり、見るだけとやるのでは全然違いますからね。
後半は握り方とシャリ玉作り。
やはり日本人と比べると、文化的に寿司に触れてきた時間が違う分、理解に少し時間はかかります。
でも、だからこそ面白い。
5人それぞれを順番に何度も回りながら、手の角度、力加減、指の置き方を細かく修正。
経験者は吸収が早い。初めての方はゆっくりだけど確実に。
ペースは違っても、全員ちゃんと前に進んでいます。
今日は「握りの型」はしっかり入ったと思います。
1日の授業時間は限られています。
だからこそ、どう準備すれば少しでも多く体験してもらえるか。どう段取りすれば無駄な時間を減らせるか。
毎日、自分との勝負です。
でもこうして少人数で丁寧に向き合えるのは、この【寿司学校】の強み。
焦らず、でも確実に。
明日は生徒たちが初めて自分でシャリ切りをします。
きっと緊張するだろうな。
私も少しドキドキしています。
また明日も、よろしくお願いします。