こんにちは。飲食塾寿司コース講師の小林です。
今日は寿司コース8日目の授業でした。
少人数でじっくり学ぶスタイルなので、生徒それぞれの成長がよく見えるのがこの【寿司 学校】の良いところだと感じています。
まずはシャリの準備からスタート。シャリ担当の生徒は今回で3回目ということもあり、少しずつ手順にも慣れてきました。最初は戸惑っていた動きも、回数を重ねるごとに自然になっていくのを見ると嬉しくなります。
他の生徒は桂むきの練習。
包丁仕事は地味ですが、寿司職人にとって大切な基本です。こういう積み重ねが、後で大きな差になります。
今日の魚はタイの三枚おろし。
内臓を傷つけないポイントを説明しながら進めました。少し緊張している様子もありましたが、皆さん丁寧に作業してくれました。
その後は皮引きと脱水処理。
さらに皮を湯引きして、皮付きのサクも仕込みました。
皮だけの一品も作り、味と食感を確認。実際に食べてみると「こんな食べ方もあるんですね」と驚く声もありました。
後半は握りの練習。
回数を重ねてきたので、形も少しずつ安定してきています。
納豆を食べたことがない生徒がいて、「食べてみたい!」ということで納豆巻きに。
結果は…
一人は「意外と大丈夫!」
もう一人は…残念ながら途中でギブアップ(笑)
さらに梅干しも苦手とのこと。
日本の食文化を体験してもらうのも、この寿司学校の面白いところだなと感じました。
技術面では、握りの数は大きく変わらないものの、仕込みのスピードには少しずつ差が出てきています。
遅れている生徒にはメモや動画をしっかり残してもらい、復習しやすいように工夫していこうと思います。
少人数だからこそ、一人ひとりの理解度や成長を見ながら授業ができる。
そんな一日でした。
また明日もコツコツいきます。
寿司職人への道は、一歩ずつですね。 🍣