飲食塾講師ブログ

フランス人寿司コース15日目|コース提供に向けたメニュー考案とタコの仕込み授業

作成者: 金子木乃葉|Apr 4, 2026 7:00:00 AM

 こんにちは。飲食塾寿司コース講師の小林です。

今日は授業15日目です。

 

コース提供のメニュー決め

今週末には“最後のコース提供”が控えているので、今日はそのメニュー決めからスタート。

これまでの授業で扱ってきたネタを中心に、「自分ならどんな一皿を出すか?」をテーマに考えてもらいました。
こういう時間って、技術だけじゃなくて“その人らしさ”が出るので、見ていてすごく面白いんですよね。

 

今日は新しく「タコ」の授業も行いました。

活きたタコに最初は戸惑いながらも、みんなでしっかり向き合って、締めから下処理まで丁寧に。
正直、「やってみたいけどちょっと怖い…」という声もありましたが、その一歩を越えるのがこの寿司学校のいいところ。

生の刺身と、茹で上げたタコの食べ比べも実施。
「こんなに違うんだ」と驚く表情が印象的でした。

 

そして、だし巻き玉子は2回目。

少しずつ形になってきた人もいれば、まだ苦戦中の人も。
でもこれは本当に“回数がすべて”。うまくいかなくて当たり前です。

今週は毎日焼いていきます。
地味だけど、この積み重ねが後で効いてくるんですよね。

 

握りの総数は、ついに500貫を突破。

ペースには個人差がありますが、最終目標は600貫。
あと少し、ここからが踏ん張りどころです。

少人数だからこそ、一人ひとりの変化がよく見えるこのクラス。
最初は包丁を持つ手もぎこちなかったのに、今ではしっかり“寿司職人の顔”になってきています。

週末のコース提供、きっといいものになります。
今からちょっと楽しみです。

また明日の授業も、丁寧に積み重ねていきます🍣