飲食塾コラム

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講師ブログ

2026-03-15 08:00:00

フランス人寿司コース4日目|柔らかいイワシの仕込みに苦戦しながら成長した1日

 こんにちは。飲食塾寿司コース講師の小林です。

今日は寿司学校の授業4日目。
少人数でじっくり進める一日でした。

朝は8時半から授業準備。
シャリの準備は、生徒が交代で担当します。今日は昨日とは違うメンバーが挑戦。

ただ…
「メモを取っていなかったので、あまり覚えていませんでした」とのこと。

寿司の世界では、時間・分量・温度など、細かい積み重ねがとても大切。

改めて最初から説明して、しっかりメモを取りながら進めてもらいました。


今日のテーマは「イワシ」

今日の授業はイワシの仕込み。
イワシは身がとても柔らかい魚。慣れていないと、どうしても身が崩れやすいんです。

今回は
・開き方を2種類
・骨抜き
を中心に練習しました。

骨が多い魚なので、骨抜きに全員が苦戦。
途中で身がボロボロになってしまう場面もありましたが、何度かやり直しながら、無事に仕込みは終了。

こういう失敗も、実はとても大事な経験です。


後半は「切り付け」と「握り」

午後は切り付けと握りの練習。

今日はインスタライブを撮影しながらの授業でした。
少し緊張したかもしれませんね。

握りの手順は、少しずつ体が覚えてきています。
ただ、切り付けはまだ課題があり、
・長さ
・厚さ
にバラつきがありました。

このあたりは、これから大きい魚を切る授業が増えると自然に整ってきます。

料理は「経験」が一番の先生ですね。


少人数授業のいいところ

人数が多い授業だと、どうしても一人あたりの作業量が少なくなります。
待ち時間ができてしまうこともあるので、そのあたりは講師としても工夫していきたいところ。

寿司学校の授業では、できるだけ手を動かす時間を増やすことを大事にしています。

今日も小さな失敗を重ねながら、みんな少しずつ前進していました。
 

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