飲食塾で学ぶ人・卒業生の声
飲食塾コラム
2026-03-16 07:59:59
フランス人寿司コース5日目|活きた車海老に挑戦!エビ3種類の仕込みと握りの授業。
こんにちは。飲食塾寿司コース講師の小林です。
今日はフランス人寿司コース授業の5日目。
少人数のクラスなので、生徒さん一人ひとりとしっかり向き合えるのがこの【寿司 学校】の良いところだなと、改めて感じる一日でした。
本日のテーマは「エビ」
冷凍ブラックタイガー、甘エビ、そして車海老の3種類を使って、座学と仕込みを行いました。
ブラックタイガーは茹でエビとして、甘エビは生で。
そして今日いちばん盛り上がったのが「活きた車海老」。
やはり動いているエビを見ると、最初は少し戸惑う生徒さんもいます。特に女性の生徒さんたちは「きゃー!」とびっくりしながらも、しっかり仕込みに挑戦。殻をむいてそのまま味見してもらい、頭は軽く焼いて試食。
「甘い!」
「全然違いますね!」
と、寿司屋ならではの体験に驚いていました。
後半は握りの練習
エビはネタが長いので、普段とは少し違う握り方になります。
さらに甘エビは2本で1貫。
これが意外と難しく、最初はなかなか形にならないのですが、何度もやるうちにだんだん上達していきます。
こういう瞬間を見ると、講師としてとても嬉しいですね。
授業の後半になると、少し面白い現象も出てきます。
「今日はもう握りは満足です」という生徒さんと、「まだまだやりたいです!」という生徒さん。
同じ【寿司 学校】でも、将来仕事にしたい方と、趣味として学びたい方では温度感が少し違います。
仕事に繋げたい生徒さんは、本当に真剣。時間ギリギリまで握り続けています。
一方、趣味の方には今日の振り返りをしてもらいながら、理解を深めてもらいました。
「20日間で600貫」という目標
今回のコースでは「20日間で600貫握る」という目標があります。
正直、全員が同じペースで到達するわけではありません。
でも、大事なのは自分のペースで経験を積むこと。
やりたい人には、できる限りたくさん握ってもらう。
それもこの【寿司 学校】の授業スタイルです。
今日も一日、お疲れさまでした。
また来週も楽しく寿司を握っていきましょう。 🍣