飲食塾コラム

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講師ブログ

2026-04-02 02:18:37

フランス人寿司コース13日目|マグロの仕込みと握り、解凍技術の重要性を学ぶ

 こんにちは。飲食塾寿司コース講師の小林です。
本日は【寿司 学校】13日目の授業。


テーマは「マグロ」

朝はいつも通り、静かな仕込みからスタート。
シャリの準備をしながら、「今日はどんな一日になるかな」と少しワクワクする時間でもあります。

今回の授業では、冷凍マグロの解凍方法から、サク取り、そして握りまで一通り実践。
実はこの“解凍”の工程、シンプルに見えてかなり奥が深いんです。
ここで仕上がりが大きく変わるので、生徒さんも真剣な表情で聞いてくれていました。

うちの【寿司 学校】は少人数制なので、こういう細かいところで質問がどんどん出てくるのがいいところ
今日も座学の時間が予定より長くなるくらい、いい意味で“止まらない授業”でした。

そしてちょっと印象的だったのが、ある生徒さんの話。

入塾前は「右利き用の包丁でも大丈夫です」と言っていたのですが、
やっぱり実際にやってみると違和感があったようで、
ついに自分で左利き用の包丁を用意してきてくれました。

実際に魚をおろす向きも変わるので、最初は戸惑いもありつつ…
でもやっぱり、しっくりくる道具って大事ですね。
途中からは明らかに動きが良くなっていて、ちょっと嬉しくなりました。


午後は切り付けから握りへ。

本当は軍艦巻きまで進む予定だったのですが、
今日はあえてそこは次回へ持ち越し。

無理に進むよりも、「ちゃんと理解して、ちゃんとできる」を大事にしたいなと思っています。

ただ一方で、目標の貫数に少し届いていない生徒さんも出てきています。

ここは講師としての腕の見せどころですね。
どうやって効率よく、でも丁寧さを崩さずに積み上げていくか。

明日からまた少しギアを上げていこうと思います。

こうやって一日一日、少しずつでも前に進んでいく感じ。
やっぱりこの仕事、いいなと思える瞬間です

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